極小玉リンゴ。生食もいいですが、コンポートにするのがおすすめ。

アメリカ原産の品種。酸味が強いのでパイやタルト向き。酸味が強いのが特徴です。生食でもお召し上がりいただけますが、加熱すると酸味が飛び、果肉が硬めなので、おすすめは電子レンジに丸ごとはちみつかけてレンジでチンで楽ちんデザートもおすすめです。

「ゴールデンデリシャス」と「印度」をかけ合わせた1952年に命名された品種です。香りもよく、甘みが強めで酸味が少ない品種です。青りんごの中では栽培面積はトップの品種です。是非この機会にお試しください。特A品。

酸味が強く、酸っぱいりんごです。実も固く崩れにくい。料理やお菓子に使用される品種です。是非この機会にご利用ください。

1962年に発表され、国内生産量が一番多いりんごです。果汁が豊富で、味のバランスが良いのが特徴です。

イギリス生まれの青りんごです。生のままでは酸味が強いですが、加熱調理に向いています。アップルパイやジャムなどに。

「千雪（ちゆき）」は1983年に青森県の試験場でできた品種です。「金星」に「マヘ７」の交配でできた品種です。表皮の果点が雪のように見えることから名付けられました。酸味が少なく、甘味が強いのが特徴です、またリンゴの香りが高いのも特徴です。

「ふじ」と「ピンクパール」の交雑種で、果肉が桃色に着色するりんごです。酸味が程よくあるので生食と加工のどちらにも向きます。色味を生かしてジュースやジャムにするのもおすすめです。

甘みが強く、酸味も感じる。表面が黄色で果肉は固めなので加熱調理などにも向いている品種です。1999年に品種登録され、長野県の代表的な品種です。栽培面積では開発地の長野県を抜いて青森県で全国の40％程をしめています。

赤い果肉のりんごです。切った断面が「炎が舞っているよう」ということから名付けられたそうです。酸味は低く、甘味があります。ほぼ市場に出回らない希少種です。スライスして蜂蜜等をかけて飾り付ければ、おしゃれなデザートになります。

希少品種。ふじの枝変わりです。味はふじと似ていてますが、普通のふじよりも酸味が少なく甘いです。ぜひこの機会にご利用ください。

「千秋」と「つがる」の交配種です。長野県を代表する品種の一つです。味は酸味が程良くあり。シャリ感も感じられます。甘みもあるので、非常にバランスの良い品種といえます。この時期にしか食べられないバイヤーおすすめの品種です。

ニュージーランド原産のミニチュアりんごです。サイズ感もちょうどよくおやつ感覚で食べられます。甘みと酸味のバランスが良く、食感はシャキッとしていて、皮ごと食べられるのでそのままかぶりつくのがおすすめです。是非この機会にご利用ください。

1991年９月「あかぎ」「ふじ」を交配させて群馬県で出来た品種です。日光が当たる場所では肌が赤くなります。酸味が少なく、糖度も１５度ほどになる品種です。蜜も入りやすくジューシーな味わいです。是非この機会にご利用ください。

B品になります。加工にご利用ください。イギリス生まれの青りんごです。生のままでは酸味が強いですが、加熱調理に向いています。

希少品種。果肉が赤い黄りんごです。加熱しても色が残るのでパイ等にすると見た目に赤色の果肉が華やかな色合いになります。もちろん生食でも食べられる商品です。出荷時期が限られているので、ある時にご利用ください。

ジョナゴールドを無袋栽培したものです。甘味と酸味が程よく調和した、甘酸っぱい味が特徴です。表面に油上がりが出やすく、りんご自身が乾燥を防ぐために分泌するものです。

国産が入荷しました。オーストラリアの試験場で生まれた「レディーウイリアンムス」と「ゴールデンデリシャス」を交配させて作ったリンゴです。南アフリカをはじめ世界各国で栽培されています。欧米では「恋人たちのりんごとしてとても有名な品種です。味は糖度が高い以上に酸味が強く、甘酸っぱい印象を受けます。荷崩れをしにくいので、コンポートやタルトに向いていいます。

1962年に発表され、国内生産量が一番多いりんごです。果汁が豊富で、味のバランスが良いのが特徴です。小玉の入荷は少なく価格も高値で動いています。入荷がある時にご利用ください。

納品物は冷凍品になりますのでご注意ください。こちらはB品ですのでご理解のうえご利用ください。加工用にお使いください。種アリ。完全甘柿で、果肉は繊細でとろけるような柔らかさがあり、甘みもありジューシーなのが特徴。